【香港図鑑82】「新車両」と思っていたあれは、実は!

香港MTRの新型車両「Q-Train」の車内の様子。明るい照明の下、人間工学に基づいた新しいデザインの座席とリング状の吊り革が設置されている。

昨年から香港MTRに導入されたという“新車両”。

先日、ついに撮ったぞ〜📸と思い、写真付きで嬉々として紹介していたのですが——

それ、旧型車両でした。 ああ、恥ずかしい……🙇‍♂️


🚇ウルトラマン感、座面の違和感、そして音量問題

旧型車両を“新車両”として紹介していた私ですが、コメント欄で「それ、昔からあるやつでは…?」とご指摘いただきました。いやほんと、ごもっともです、はい……😅

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ただ、せっかくなので(?)その“間違えた車両”について語った内容も、これはこれで愛着があると言いますか——主観全開で語らせてください。


① メタリックボディが、ちょっとウルトラマン🛡️ 赤とシルバーのコントラストが強めで、どことなくヒーロー感。もちろんカッコよくもあるのですが、毎朝見るとやや“戦闘モード”に入ってしまうのは私だけでしょうか?笑


② 座面がフラットで、少しだけ高い🪑

新しいとされる座席(←旧型でした)は、クッション性もそこそこなうえに、やや高め。座高が足りないのか、あまり落ち着か ない。足が短い自覚はありますが、それにしても微妙な座り心地なのです。


③ 車内モニターの音が、けっこう大きい📺

地味に気になるのが、車内TV。ニュースやら交通情報やらが流れているのですが、意外と音量がある。イヤホンなしで音を浴びせられる感じがちょっと疲れる……(あ、でもZ世代にはむしろ好評かも?)


🤳さて、あらためて「本当の新車両」ご紹介します

繰り返しますが、先日投稿したのは旧型車両でした。今も現役で走っているし、私もふつうに乗ってるので、つい……。しかも②と③のレビューはなんと新型車両のものなのです。

真の新車両は、もっと近未来感があって、モニターの配置や内装もかなり違うんです。近々、またあらためてレポートいたしますね📸✨


🧭 間違えたって、観察はおもしろい

こうして書いていて思うのは、たとえ“間違えた”としても、そこにはちゃんと個人的な感覚や観察があるということ。新旧にかかわらず、「これはこう感じた」という視点の積み重ねが、都市を知るヒントになる—— ……なんて、ちょっと言い訳っぽいですね😅


👀 皆さんも「これ新しい!」と思ったら、ぜひ一度立ち止まって観察してみてください。それが新しくても、古くても。街の見え方が、ちょっとだけ変わるかもしれません。 ■香港図鑑いかがでしたか?香港でのマーケティングインサイト調査もTYAにお任せください