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SNSライブブロードキャスト/社交媒體直播

【SNSライブブロードキャスト】
テクノロジーは日々進化していきます。映像・ビデオは特にオンラインプラットフォームで展開されるマーケティングや広告に重要な役割を果たしています。ビデオはクリック率、リーチを稼いだり話題になっていくだけではなく、ブランドのメッセージをより正しく伝えるために欠かせないツールとなってきました。

フェイスブックやインスラグラムにライブビデオ機能が導入されると、頻繁にブランドプロモーションに用いられるフォーマットになりました。香港のヘルスケア商品や化粧品のチェーンストアSasa Cosmeticsは毎週何本かのフェイスブックライブを放映しています。一連のビデオではビューティに関する知識をシェアしながら同時に店頭で行われるプロモーションについても紹介することで、平均して数千から数万の視聴数を集めています。

SNSライブビデオがもたらすことができる優れた点について見てみましょう:
<<視聴者、ユーザーの視点>>
ライブという性格上、常に新鮮な情報を受け取ることができる’
双方向でコミュニケーションを取る機会。リアルタイムで送り手からコメントへのフィードバックがもらえる
<<ブランド・マーケターの視点>>
制作の垣根が低い。たくさんの撮影クルー、事前の準備、周到な編集などを必要としない
広いレンジのトピックを扱いうことが可能になる。制作に要する時間も短いため、マーケティングプランに合わせることが簡単。さらにはオンラインショップとの親和性も高くセールスにも貢献しうる
消費者との親密度を高めることができ、同時にリアクションを図ることができる

様々な利点がある一方で、懸念材料も当然あります。
ライブビデオの放映を行っていることを、知らせていない場合、少数の視聴しか獲得することができないかもしれない
言い間違い、放送事故などが起こり炎上したり、トラブルを生む可能性もある

いずれにせよ、ライブビデオの肝となるのはコンテンツそのものなので、完璧な出来で無くても視聴者は寛容でいてくれるものです。あなたのライブビデオにこんな使い方はいかがでしょう?

インフルエンサーによるマーケティング、ライブ放送で気になるファッション試着大会
トークショースタイルでソフトかつマイルドな商品紹介
リアルタイムに寄せられるQ&A、コメントへの回答
限られた時間のみ見ることができる、特別仕様のライブ、パフォーマンス
新商品をいち早くプレビュー
ブランド開催のイベントを放送、舞台裏なども紹介

デジタルプラットフォームではビデオの時間があまり長いと視聴者離れを起こしがちですが、ライブビデオの場合は、ちょっと趣が違うようです。双方向性、参加型という特徴をうまく利用することで、両者の間には親密さが生まれます。であれば、ビデオの長さはそれほど大きな問題ではなくなります。テクノロジーが新しい可能性を作り出すと、私たちの行動も変わっていきます。日々変わり行くマーケティングのあり方について、みなさんと議論する機会を楽しみにしています。