マーケの種 (17) 「インバウンドマーケティング」

日本では訪日外国人向けの販売戦略として定着した「インバウンドマーケティング」。しかし本場アメリカでは、WebやSNS、動画を通じて価値あるコンテンツを提供し、自発的に顧客を引きつけるマーケティング概念を指します。 Continue reading “マーケの種 (17) 「インバウンドマーケティング」”

マーケの種(16) PDCAだけじゃない?業務改善の手法

今日もPDCAを高速で回す!そんな声が聞こえてきそうですが、業務改善の手法は今後さらに進化するかもしれません。未来では、AIやデータ分析を使った「予測型」の改善プロセスが主流になる可能性があります。AIが問題を先回りして察知し、解決策を提案してくれる――そんな未来が現実になれば、業務のスピードや精度も飛躍的に向上しそうです。

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Seeds of Marketing 16: Is It More Than Just PDCA? Methods for Operational Improvement

■ PDCA Today and Its Future Evolution

“Let’s keep spinning the PDCA cycle at high speed!” You might hear such phrases often, but methods for operational improvement may evolve even further in the future. A predictive process using AI and data analysis might become the mainstream. Imagine a future where AI anticipates problems ahead of time and proposes solutions—if such a reality comes true, the speed and accuracy of operations could improve dramatically. Continue reading “Seeds of Marketing 16: Is It More Than Just PDCA? Methods for Operational Improvement”

マーケの種(15) ブランディングをどうしかしたい!

■「ブランディング!」「ブランディング!」「ブランディング!」
「ブランディングをどうにかしたい」と言う企業は多いですが、その具体的な方向が曖昧なまま進んでいませんか?ブランドの価値をじっくり時間をかけて伝えたいのか、それとも派手な広告で注目を集めたいのか。この2つは全く異なるアプローチです。さらに、どのプラットフォームで展開するかも重要で、これらが社内で共有されていないと、方向性がバラバラになりがちです。 Continue reading “マーケの種(15) ブランディングをどうしかしたい!”

Seeds of Marketing (15): What Can We Do About Branding?

■ “Branding!” “Branding!” “Branding!”

Many companies say, “We want to do something about our branding,” but aren’t they moving forward without a clear direction? Do you want to take the time to convey the value of your brand slowly and carefully, or do you want to grab attention with flashy advertisements? These are two entirely different approaches. Moreover, deciding which platform to use is crucial, and if these goals are not shared internally, the direction often becomes fragmented. Continue reading “Seeds of Marketing (15): What Can We Do About Branding?”

マーケの種 (13) 「勝ちパターンを探る」

試行錯誤で生まれる究極のチラシ:chocoZAPの戦略

chocoZAPは、マーケティングにおける「試行錯誤」の真髄を体現しています。同社の広告戦略の核となるのが、チラシ制作における徹底したテストの繰り返しです。デザイン、サイズ、主題、特集内容、写真、情報の見せ方といった、あらゆる要素を細かく調整しながら何千種類ものパターンを試作。それぞれのチラシの反応をデータとして収集・分析し、効果を測定します。この「試して試して試しまくる」姿勢が、最終的にターゲットに最も響く「究極の勝ちバージョン」を生み出すのです。 Continue reading “マーケの種 (13) 「勝ちパターンを探る」”

香港図鑑(12)【古き良き香港】

セピア色の香港と近未来的都市の共鳴

1970年代のJALが発行した香港PRポスターは、時代の空気を切り取ったような一枚のアートです。セピア色のトーンが漂うそのデザインは、現代のきらびやかな香港とは異なり、どこか懐かしく温かな情緒を感じさせます。現代の香港ももちろん魅力的ですが、そんなポスターが描く「これぞ香港!」という風景に心を惹かれます。 Continue reading “香港図鑑(12)【古き良き香港】”