味覚と習慣の変化:ラーメンが教えてくれること
「塩辛すぎる」は過去の話? かつて、日本のラーメンは「味が濃すぎる」「脂っこい」「しょっぱい」と、香港では一部の人に敬遠されていました。 ですが、いまや月に数回ラーメンを食べるという香港人も少なくありません🍜
この変化は単なる一時的なブームではなく、味覚と食習慣そのものの変化を示しています。香港人の味覚が、より多様な文化的背景や味の個性を受け入れる方向へと進化しているのです。
香港の街を歩いていると、ふとした場所に「推し活」の熱気を感じることがあります。地下鉄の改札前やバス停、ショッピングモールの一角。なにげない場所に、アイドルの誕生日を祝う広告が出ていたり、スクリーンに映る映像をじっと眺めている人たちがいたりします。 Continue reading “【香港図鑑71】推し”