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香港の銅鑼湾で閉店した「トランスフォーマー・レストラン」の店舗前景。シャッターは閉まっているが、入り口上部の看板やサイバトロン星を模した装飾はまだ点灯している。

【香港図鑑083】トランスフォーマー、レストランになるも——変形しすぎて閉店へ🤖🍴

銅鑼湾(Causeway Bay)のタイムズスクエア前。 人の流れも視線も集まるこの一等地に、突如として現れた巨大な**「トランスフォーマーの世界観全開」レストラン**がありました。 その名も、Transformers: The Ark。 世界初の公式トランスフォーマー・テーマレストランです。🛸✨ (最終営業日の映像です)

視覚障がいのある男性ランナーと伴走者が、ガイドロープを互いに握りしめ、同じ目標に向かって息を合わせて走っている様子。

【マーケの種92:香港マーケティングの現状と課題③】

― エージェンシーに“任せきり”が招くブランドの迷走 🧳 自社の“軸”がないまま、外部に委ねていないか? 香港では、「マーケティングは外注すればいい」という考えが根強い印象があります。しかし、自社の方向性が不明確なままでは、エージェンシーも動きようがありません。 結果的に、短期的なインプレッションや反応は得られても、ブランドの価値や一貫性が損なわれるリスクが高まります。“任せているようで、実は放置してしまっている”構造です。

農夫が畑に丁寧に種をまいている様子。これは、短期的な収穫ではなく、長期的な視点でブランドを「育てる」マーケティングの重要性を象徴している。 【解説】

【マーケの種91:香港マーケティングの現状と課題②】

―「バズる」では足りない。マーケティングに必要な“軸”とは? 📉 一貫性なきマーケティングが招く混乱 前回述べたように、マーケティングは企業の“未来づくり”の要です。しかし香港では、マーケティング活動に明確な軸や一貫性が欠けているケースが多く見受けられます。

丸い洗濯ハンガーに吊るされたお菓子。香港のローカル店で見られる独特な陳列方法。

【香港図鑑81】お菓子を洗濯バサミで🍬

― 吊るして売る、その手があったか! 香港のローカル雑貨店や果物屋さんを歩いていると、ふと目に入る光景。 色とりどりのお菓子や小袋のスナックが、洗濯バサミでぶら下がっているんです。

マーケティング戦略の方向性が噛み合わない議論の様子

【マーケの種90:香港マーケティングの現状と課題①】

― なぜマーケティングが「削られる側」になってしまうのか? 🧭 マーケティングは「コスト」か、「成長の土台」か マーケティングは単に“売る”ための活動ではありません。本来は、顧客に価値を伝え、関係を築くための継続的な営みです。

木製のテーブルの上に置かれたアナログのストップウォッチ。時間管理と効率化を象徴している。

【マーケの種110】10分カット VS 上海理髪店③

〜“効率”は最大の価値? 時代が生んだ新しい理容モデル〜 時代が変われば、常識も変わる。 かつて「理髪=丁寧さ・贅沢な時間」とされていた価値観は、 今や「早い・安い・気軽」が重視されるようになりました。 その中で、QBハウスの成功はまさに時代のニーズを捉えた象徴的な事例といえるでしょう✨

香港の街角に貼られた、エリザベス女王が微笑んで手を振っているイラストと「再見」の文字が描かれたポスター

【香港図鑑100】女王陛下〜ポスターに宿る記憶と敬意〜

街角でふと目にした一枚のポスター。 そこには、エリザベス2世女王陛下の穏やかな微笑みが映っていました。 それはただの追悼ではなく、 香港という都市に刻まれた「ある時代の記憶」を静かに語っているようでした。

理髪店で使われるヴィンテージのシェービングブラシ、カミソリ、バリカンなどの道具一式

【マーケの種109】10分カット VS 上海理髪店②

〜なぜ「上海理髪店」は姿を消していったのか?〜 香港のあらゆる街角、団地の側に必ずあった「上海理髪店」。 丁寧な接客、クラシックな椅子、シェービングにマッサージまで付いたフルサービス型の理髪文化は、多くの人にとって“癒しの時間”でもありました。

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