来るか?Instagramマーケティングの時代!

Facebookを使っている企業、は多いと思います。しかし実際、Instagramが人気なのは知りながら、まだビジネスでの活用の仕方は確立されていないですね。

Instagramを利用する利点について色々な方が取り上げていますが、ここでもあげてみます。

  • Instagramのポストのオーガニックリーチの総量はここ数年間の成長率は115%伸びていますが、Facebookは63%に減少している。

  • Instagramのリーチは100%になる可能性があるが、Facebookのリーチは大体6%と言われている。

  • InstagramのエンゲージメントはFacebookの58倍以上。

  • Eコマースとの親和性が高く、購買行動につながる使い方をしてるユーザーが多い。

  • マーケターの96%はフェイスブックを利用。Instagramは36%。

まだまだInstagramはビジネス活用にはニッチなプラットフォーム。

言い換えれば本格的な歳入の見込める大きなチャンスです。

利用しない手はなさそうですね。

次回のポストでは実際のInstagram運用についてご紹介しようと思います。
# # # # # #

香港の7−11。コーヒーで攻める。

日本の7-11では美味しい100円コーヒーが飲めるようになって、他のコンビニと差をつけただけでなく、コーヒー専門店からもシェアを奪ってしまいました。香港のコーヒーは一般的にとても苦いです。これまで決して飲みたいと思えるものではありませんでした。

そんな中、7-11でもっと美味しいコーヒーを提供しようという試みが始まりました。今ならカプチーノやカフェモカ、ヘーゼルナッツカフェまでもが14香港ドル。7-11のマーケターによると忙しい香港人はゆっくりと腰掛けてコーヒーを飲む時間よりも余計な飾り気のない、シンプルで、サクッと飲める、おいしいコーヒーを求めているんだとか。豆はアラビア豆100%のオリジナルブレンド、コーヒーマシンはスイス製です。

そして、長期保存用の缶ミルクを使用しているお店が多いのに対して、7-11ではフレッシュミルクを使用しているのも差別化と言えるでしょう。

 

 

さて、そのお味は、、、結構、美味しい!

 

 

 

個人的な意見ですが、買った瞬間、やはり苦〜い香りがしたので、美味しいのかなと疑っていたのですが、アラビア豆のマイルド感が増しとことで苦味が抑えられた印象です。

同僚たちにも聞いてみました。やっぱり砂糖がないと苦いなぁ、と言う者。アメリカンコーヒーが専門だけど、なんとなくおいしくなった気がする、と言っている者。

 

 

そして我らがコーヒー好きのボス。明確に美味しくなった!と言っています。ただし、以前のコーヒーがまずかったのでまだまだ改善の余地があると辛口な意見でした。

鳴り物入りで新登場の割に、そこそこの改善にしかならないのって不思議ですね。それでも16ドルから14ドルに値段が抑えられたり、苦味が抑えられたことを歓迎したいと思います。

 

 

 

大人気のお笑いコンビ「農夫FAMA」を起用したコミカルに描かれたCMや、大きなメディアになったフリーの新聞で積極的に宣伝しています。学校、オフィス、工事現場、ハイキング、様々な場所で気軽にコーヒーを楽しもう!という提案型の内容です。

日本のようにコーヒー愛好家のシェアを奪うことができるといいですね。

 

 

CM1🔗 https://youtu.be/2SOHujRd114
CM2🔗 https://youtu.be/YL36VVdzMRw

#コーヒー文化はまだ日が浅い #もっとコンビニエンスになってほしい #がんばって
#tya #hk #design #solution #upgrading #marketing #creative#advertising

http://www.marketing-interactive.com/7-eleven-bolsters-coffee-product-to-target-untapped-segment/?utm_campaign=20180125_mktdaily&utm_medium=email&utm_source=HK&utm_content=

 

2018年フェイスブックの使い方

 フェイスブックはユーザーに対して関連性の高いコンテンツを提供することをミッションにしてきました。ところが、企業やメディアからのコンテンツがユーザーのニュースフィードを埋め尽くしているという批判を浴びるようになります。

 

 マーク・ザッカーバーグは、これを認めて「利用者同士の有意義な交流を増やすことに役立つ」ことに努めると発表しました。

 

 これを実行するために、フェイスブックはニュースフィードの企業やメディアからのコンテンツに占める比率を減らし、ニュース投稿の比率は現在の約5%から4%に減らし、さらに信頼のできるニュースを選別していくと発表しました。そして友だちや家族、ユーザーの所属しているグループや地域の情報を優先してユーザーに届けます。

 

 

 広告については現在変更点は発表されていないようです。しかし広告料を払わずに、自社ページのコンテンツを用いてユーザーにリーチすることでマーケティングを行いたい企業は、今回の方針でユーザーへのリーチが今まで以上に難しくなると予測されます。デジタルエージェンシー「360i」CEOのサラ・ホフスタッター氏は、ウォールストリート・ジャーナルのインタビューに「この変更でオーガニックな投稿が壊滅的な痛手を被ることになる」とコメントしました。

 

オーガニックな投稿が排除されるなら、有料で広告コンテンツとしての掲載にとシフトしていくしかない、という意味のようです。

 

 その他「有意義な交流」を促進するための改善策として、ポストとして投稿されたりシェアされた動画よりも、よりエンゲージメントの高い「ライブ動画」に注目していくと発表しました。



この「ライブ動画」はその場で起こっていることをリアルタイムで紹介でき、時間が経つと消えてしまう限定感や臨場感などが人気で多くの人々が活発に利用し始めています。フェイスブックとしても新しいコミュニケーション方法として早くから注力しています。

 

 

 世界中で毎日13億人が利用するフェイスブック。2016年にはアメリカの大統領選挙に関与したフェイクニュース、2017年にはヘイトスピーチ裁判にまつわる炎上など様々な問題に向き合わなければなりませんでした。

 

大きな影響力を持つからこそ、プラットフォームとして単にコミュニケーションの場を提供するだけでなく、透明性を高め、個々のユーザーに安心して利用してもらえる環境を「編集・管理」する必要性が高くなったと言えそうです。しかしこういった変化に危機感を募らせる人もいます。

 

企業は、今回の変更に伴い、どのようにユーザーにとって関連性の高い有益なコンテンツを作るのかに力を入れる一方で、有料で広告コンテンツを増やしてリーチを稼ぎに行くこともバランスよく計画して行く必要がありそうです。

 

#ネイティブであること #関連性を高めること #より良いソーシャルメディア #フェイスブックの冒険 

#tya #hk #design #solution #upgrading #marketing #creative#advertising

参考サイト
http://jp.techcrunch.com/2018/01/22/2018-01-19-facebooks-news-feed-update-trusted-sources/

 

なぜ日本と香港のラーメンはこんなにも値段が違うのか?

今や世界中で人気になっている日本のソウルフード、“ラーメン”は、もちろん香港でも大変な人気を博しています。私もラーメン大好き人間で、日本にいるときは週に2〜3回は食べに行っています。だがここで問題が…。

香港のラーメンは高すぎます!!おかげさまでカップ麺を食べざるをえない生活になっています。今回は、この価格差はなぜ起きてしまうのか、マーケティング目線から見ていきます。

 

  • 約2倍の価格差??

 私の愛する立川の家系ラーメン家、「つばさ家」では、一杯670円ですが、同じ家系ラーメンの「松壱家」(Causeway Bay店)では78HKD、約1150円の価格となっています。約2倍の価格差です。香港は確かに物価も高いですが、東京と比べて2倍も高いということはありません。しかしその価格差には合理的な理由がありそうです。

 

  • 製品コストの問題

 供給側の問題としてまず製品コストが挙げられます。

日本でラーメン店を開くなら、様々な地域の製麺所から麺を購入し、スーパーや市場からチャーシューやスープ用の豚肉を買えます。しかし、香港をはじめとする海外ではまず、ラーメンの麺を作ってくれる製麺所を探すにも一苦労です。

あらゆるものが現地のローカルのものなので、その中で本場日本の材料を手に入れる為には、手間やコストが必然的に重くのしかかってきます。これは固定費であり、よっぽど店の規模や店舗数を増やす以外にはなかなか解決が難しいです。

 

  • ブランド、消費者の知覚と価格競争

 加えて、価格設定や日本食のイメージを利用してラーメンのイメージを作り出す価格戦略があるのではないかと言えます。香港をはじめとする外国では、日本食は当然ローカルフードよりも少しお高くつくイメージがあるでしょう。特に香港は日本食が人気で、少し高いお金を払ってでも食べに行こうという人が多いです。

 

加えて、多くのラーメン店は、CentralやTsim Sha Tsui、Causeway Bayといった繁華街に位置し、こうした場所では当然物価も高くなっています。日本食というブランド+身近にない海外料理+出店場所などの要因の組み合わせにより、消費者側のラーメンの知覚価格も上昇します。

この点を理解した上で、日本と比べより高価格に設定されているのではないでしょうか。

 

 また日本ほど競争も激しくありません。東京のラーメン店舗数は約4000店舗近くありますが、香港では500店舗ほどです。先ほど挙げた中心部の繁華街に限っては数十店舗ほどしかなく、日本に比べ熾烈な価格競争は避けられているのではないでしょうか。

 さらに、その価格設定から、他業界との競合も比較的避けられていると言えます。一般的なローカルレストラン、ファストフード店の相場は50HKD前後ですが、その価格帯を避けられたことで、顧客の奪い合いを回避でき、彼らの価格設定に左右されず営業できているとも言えますね。

 

  • まとめ

 香港をはじめとする海外のラーメン店では消費者のイメージや知覚を巧みに利用し、適切にポジショニング、ブランディングを行った結果、日本よりも高価格を設定しています。

製品コストの面で利益率は見かけの価格差ほど高いわけではないかもしれませんが、1度成功し、基準となる価格やビジネスモデルが作られ、新規参入者もこれに追随するような形になっていると言えます。

ちなみに、香港初の日本のラーメン店は、1980年代の「横綱」というラーメン店だったそうです。

最近は何かと横綱が話題になっていますが、こちらの「横綱」も一度拝見してみたいですね!

無人のコンビニは未来?!

  今年は中国本土の無人コンビニ「BINGO BOX(繽果盒子)」が、香港に進出してくる予定です!まず公団やコンビニのない地域をはじめに10店舗を開設予定だとか。

既に本土で約200店を展開中の同社は今年1年中に本土の店舗数を25倍に拡大するとも発表し、今年6月までには韓国とマレーシアへの進出も計画しています。


 この無人コンビニは、スマートフォンでQRコードを読み取って入店し、商品を自動会計カウンターで計算・確認したら「支付宝(アリペイ)」や「微信支付(ウィーチャットペイ)」でモバイル決済して利用します。

 気になる盗難ですが、BINGO BOXでは盗難はほぼ起こっていません。


なぜかというとまず1つはこのコンテナ型の無人コンビニはハイクラスからミドルクラスの立地にあること。店内には約16もの防犯システムが張り巡らされ、無死角360℃カメラでの顔認識や決済確認、Wechatアカウントでの本人確認、システムからの通報などで徹底管理し、万が一犯罪を起こした場合は芝麻信用、WeChatが運営する騰訊(テンセント)信用のスコアに悪影響を及ぼすからです。

中国人にとって小さな無人コンビニでの盗難で生涯付き纏う信用スコアがネガティブになることはあまりにもリスクが高いのでしょう。


香港でも中国のモバイル決済サービスやそれと連携したビジネスがますます力を強めていきそうですが、まだ信用スコアなどが浸透していない香港で、立地的にも少し都会から離れた地域でどのように無人コンビニが受け入れられるのか楽しみです。



 そして日本のコンビニでも無人化が始まります!少子化での人手不足を意識してローソンはこの春、深夜0時から早朝5時までの間、首都圏一部の支店を無人化。

日テレNEWS24によると、ローソンは商品を持ったままゲートを通過するだけで、モバイル決済が完了する仕組みを開発中だそうです。決済には「LINE PAY(ライン ペイ)」などを使い、盗難などがあった場合は入場時の個人情報や防犯カメラを使って対策をするそうです。

 

さて、うまくいくのでしょうか?



 またセブンイレブンでは店舗でのシェア自転車の取り扱いを始めます。今年中までに1000店舗5000台の自転車を全国主要都市に設置する計画で、スイカカードでの決済が可能です。




 2018年はAIや電子化によりサービスのあり方、労働の形態やものの価値観、そして人々の暮らしそのものが今まで以上に劇的に変化しそうですね。

 


#StaffFree #convenience  #コンビニ #store #Lawson #繽果盒子 #future

Reference
Glo Tech Trend:https://glotechtrends.com/guard-of-unmanned-convenient-store-170913/

livedoor News:
http://news.livedoor.com/article/detail/12075607/

体験ほど心に残るものはない

11月19日(日)。香港沙田のサイエンスパークで行われたポカリスエットランニングカーニバルのイベント、弊社はソーシャルメディアでのリアルタイム広報のお手伝いをスタッフ総出でさせていただきました。

参加者は第一回の昨年の三倍以上ともなる8000人。香港はこの日から気温がガクッと下がり、また生憎の小雨模様であったにも関わらず多くのランナー、ジョガー、スポーツラバーが終結しました。

グローバルなトレンドでもありますが、香港でも、かつてないほどランニング熱は高まっています。手軽で健康的なだけでなく、ウェアやシューズなどファッションも楽しめ、自分のニーズに合わせてハードからソフトまでのメニューから活動を選ぶことができる。

かつ、友達を作ったり、カップルで楽しんだりというコミュニケーションの場にもなります。
香港では秋のランニングシーズン到来もあってひと月に10何本ものランニングイベントが開かれています。

今回、お手伝いをしながら今更ながら思ったことがあります。それは「体験」に勝るエンゲージメントは無い!ということです。

会場ではあちこちがブランドカラーの青に染められました。バナー、ブース、フラッグに加えてランナー達のほぼ9割が着ていると実感できた大会Tシャツ!そして当たり前なのですが、参加者のみなさん、誰もが幸せな顔をしていました。

自分も広告というビジネスに関わっていながらこんなことをいうのは何なのですが、媒体を通じて下手なコミュニケーションのスタイルで顧客に迫っていくくらいなら1日の圧倒的で素敵な体験の方がよほどブランドと顧客との絆を作ることができるのではないかということです。実際に5月から登録申し込みは始まっていましたから、大会に向けての練習や、わくわくドキドキしながら当日を待つ気持ちなども大切な体験の一つでしょう。

もう一つ、このイベントが顧客とブランドの絆を深めた事実がありました。

元々、イベントは10月16日に行われる予定でした。ところが前夜から香港を襲った台風の為に中止を余儀なくされました。中止を告げるフェイスブックのポストはオーガニックで通常の6~10倍当たる40,000リーチと200を超えるコメント。そのどれもが不満ではなくあたたかく見守るもの、あるいは励ましの言葉でした。ある意味で平素のポストよりもエンゲージメントを獲得することができたのです。

素晴らしいブランド体験に勝るもの無し。もちろん様々なメディア、プラットフォームを通じてメッセージを発していくことは大事なことです。しかしながらコミュニケーションをサポートする役目を担う者として、胸に刻んでおくべき再確認の場となりました。


#リアル
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POCARI SWEAT Running Event – Go Run Go Fun

TYA於1998年成立,是香港領先的一流創意代理商之一。

POCARI SWEAT Running Event – Go Run Go Fun

開拓新領域和採取行動是寶礦力水特和TYA的精神。 在此品牌的首場大型跑步活動中,能夠參與logo設計、現場宣傳板的平面設計製作,及社交平台的實時內容發佈是一次美妙的體驗。

ポカリスウェットランカーニバル!スポーツチャレンジしてみた!

POCARI SWEAT RUN CARNIVAL 2017, The Sports Challenge Report!  (19 11 2017)


ご存知の方も多いかと思いますが、TYAもソーシャルメディア、リアルタイムアップロードを担当として参加させて頂いた「Pocari Sweat Run Carnival 2017! @Sience Park」。
今回は私、Y
(クレメンタイン)がそのイベントで体験することのできた スポーツチャレンジ」のレポートをしたいと思います!(悪天候のため髪の毛も荒れ気味)
I am going to report the “Sports Challenge” in the fun event 「Pocari Sweat Run Carnival 2017! @Sience Park」that TYA also worked with as a social media team.

 

その①ミニバスケ!(2人競技):一人がボールを投げる人の腕を固定した状態でシュートします。見てください、このバスケットゴール。小学生の時にハマって昼休みに遊んでいた以来真面目に見てもいなかったバスケットゴール(ミニ)。
Mini Basketball( Co-Work Challenge): One person will hold the shooter’s hand and the shooter tries to score a shot with one hand.


おりゃ!もちろんゴールしました!これはちょっと狙えば、ミニのな事もあって大人の余裕でクリアーしました!
Even though I haven’t seen this kind of basketball hoop since elementary,  this was no problem at all for an adult like me!

 


その②
ミニロッククライミング:これも、ある程度の大人には楽ちんそうですね。余裕のドヤ顔です。
Mini Rock Climbing: It looked no hassle to me so I had “smug face” already before I have started. XD

まぁ、大丈夫でした!平均的な物を掴む力はまだあるようです!よかった!全体的に少し若者向けと言えそうです。懐かしのポルノグラフィーのサウダージ(2000年)が流れて不思議な懐かしさに包まれたロッククライミングでした!
As I thought…. It was pretty easy for me after all! This could be much more suit for teens.


その③バトルロープ:ロープをブンブン交互に降ってより長く、大きく振れた人の勝ち!ここまで余裕だったので、まあ、2度あることは3度ある。余裕の笑みをこらえたドヤ顔3度目です。
Buttle Rope: Buttle by waving the rope higher and longer! I was thinking since other two were really easy, this shouldn’t be too hard for me either so again I was making the 
smug face.

でもこれは…!とてもしんどかったです。同僚のジェリーと競ったのですが、全く勝負にならず…。そもそも同じ高さまでロープが上がりませんが…

子供たちがはしゃいでブンブン振り回しているのが不思議です。腕の筋肉がやばいサインなのでしょうか…とりあえず、耐え抜きました。
However…., this was actually VERY tough for me who has been living the sedentary style of life for long years. I had the duel with colleague Jerry but it was completely clumsy as you can see in the photo. …

I wonder how come the young people can wave this heavy rope up and down so fast…
Perhaps it is the sign when I seriously need more exercise.

嬉しかったプレゼントはロッククライミングを終えたときに貰ったリストバンド。スポーツするときに役立つこと間違いなし。モチベーションも上がります。
一部ですがスポーツチャレンジ のご紹介でした!
My favourite gift was the wristband! It gave me a motivation for my further sports challenge by myself. This is just a part of the fun event “POCARI SWEAT RUN CARNIVAL 2017”!

 

 

 

ポカリスエットランニングイベント – Go Run GO Fun 支援

TYA は香港にて1998年に創立。数々のブランドの問題解決をお手伝いしてきたクリエイティブ・エージェンシーです。

ポカリスエットランニングイベント – Go Run GO Fun 支援

新しい領域を開拓する、アクションを起こすことはポカリスエットとTYAの精神です。ブランド初となるメガ・ランニングイベントにおいて、ロゴデザインの作成、現場でのプロモーションボード用のグラフィックデザイン及び制作、リアルタイムでのSNSでのコンテンツ発信に参加できたのは素晴らしい体験でした。