香港図鑑127:そごうLEDビジョン

香港・銅鑼湾(コーズウェイベイ)の交差点にそびえ立つ、巨大なそごう(SOGO)のLEDビジョンと行き交う人々

― 銅鑼湾を彩る巨大スクリーン ―

銅鑼湾(Causeway Bay)のランドマークといえば、やはりそごう本館の巨大LEDビジョン。香港に暮らす人なら誰もが一度は目にしたことがある存在です。そのサイズは幅約72メートル・高さ約19メートルという圧倒的なスケール。これはおよそバス20台分の横幅に相当する大きさで、香港随一の広告スクリーンとして知られています。

数字で見る「そごうビジョン」

サイズ:72m × 19m(香港最大級) 解像度:4K対応の高精細映像 設置場所:軒尼詩道(Hennessy Road)沿い、そごう本館壁面 コンテンツ:世界的ブランド広告、映画の予告編、香港ローカルのイベント映像 昼夜を問わず圧倒的な存在感を放つこのスクリーンは、まさに銅鑼湾の「顔」。特に夜には、光に包まれた映像が空間全体を照らし、街そのものが舞台装置のように変貌します。

撮影スポットとしての魅力

そごう前の交差点は、香港でも有数の人通りの多い場所。買い物帰りの人々や観光客が行き交い、信号が青に変わるたびに大勢が一斉に横断します。その頭上で流れる巨大スクリーンは、自然と人々の視線を奪う存在。 観光客にとっては格好の撮影スポットで、SNSでは「香港の渋谷」と呼ばれることも珍しくありません。実際、ネオンに映える人波と巨大ビジョンの組み合わせは、東京・渋谷のスクランブル交差点を思わせる光景です。📸

銅鑼湾の象徴として

このLEDビジョンは、ただの広告媒体ではなく、銅鑼湾のシンボル。四方から押し寄せる人の流れと、時代を映す映像コンテンツが交差する場所として、街のエネルギーを体現しています。 昼はショッピングの賑わい、夜は光の演出。その両方を見守るこのスクリーンは、銅鑼湾を訪れる人々に絶え間なく刺激を与え続けています。✨ 参考記事:そごう香港WEBサイト 参考記事:日本経済新聞「三菱電機、香港・銅鑼湾地区に建つ商業施設「香港 SOGO」向け大型映像装置を受注」 ■香港図鑑いかがでしたか?香港でのマーケティングインサイト調査もTYAにお任せください。(こちらの記事”【香港図鑑34】流動露天商“もいかがですか?)