Posted on 2026年9月16日2026年9月15日【香港図鑑153:サッカーコート!】 プロリーグは盛り上がらなくても、サッカー愛は健在!香港では、プロリーグの人気は正直なところあまり高くありません。観客席が埋まらず、地域の話題になることも少ないのが実情です。しかし、サッカーそのものへの関心は非常に根強く、特にイングランドのプレミアリーグとなると、街は一気に盛り上がります。 (more…)
Posted on 2026年9月14日2026年9月11日【マーケの種155:北上消費と“すれ違う”香港③】 「週末は深圳」のリアル最近、香港のローカル同士の会話でよく耳にするのが、「週末、深圳に行ってきたよ」というひと言。これは一時的なブームではなく、“北上消費”という新しい生活習慣が定着しつつある証拠だと感じます。 (more…)
Posted on 2026年9月9日2026年9月1日【香港図鑑152:携帯周りアクセサリー】 香港の「いい感じのごちゃつき」が詰まった空間香港の街を歩いていると、スマホやPC関連のアクセサリーを扱う小さな店があちこちに目に入ります。一見すると、ケースやケーブル、イヤフォン、ガジェット類が雑然と並び、整然とは程遠い印象を受けます。 (more…)
Posted on 2026年9月7日2026年9月4日【マーケの種154:北上消費と“すれ違う”香港②】 「財布を閉じる観光客たち」 香港に来る観光客のスタイルが、明らかに変わってきています。数年前まで旺角や尖沙咀で見られたような“爆買い”の姿はすっかり影を潜め、代わりに目立つのはスマホを片手に街を歩く、軽やかな旅行者たち。彼らの目的は、**買うことより「どこでどう過ごすか」**にシフトしています。 (more…)
Posted on 2026年9月2日2026年9月1日【香港図鑑151:海鮮料理屋さん厨房】 海鮮料理屋さんの厨房を、皆さんは覗いたことがありますか?香港の厨房はまさに“熱気のスタジアム”で、五感が一度に刺激される独特の世界です。ガーガーと唸るような音を立てる業務用ガステーブルは、火力が家庭用の数倍と言われるほど強力で、調理台は広くて頑丈で、表面には整然と並べられた皿やボウルが光を反射して静かに輝いています。 (more…)
Posted on 2026年8月26日2026年8月19日【香港図鑑150:ドラゴンボート2】 ドラゴンボートは、香港の野外スポーツの中でも群を抜いて“存在感のある競技”です。水上に長い舟が伸び、太鼓のリズムに合わせて一斉にオールが振り下ろされる光景は、見ているだけで気持ちが高ぶります。 (more…)
Posted on 2026年8月20日2026年8月19日【香港図鑑149:島の小さなタイ料理店】 ──雑然とした温もりと、突然の別れ──島にある小さなタイ料理店。観光地でも中心街でもない、穏やかな離島の一角にありながら、周囲には中国料理、インド料理、韓国料理、ベジタリアン向けカフェまで並び、想像以上に多国籍で競争の激しい商店街です。 (more…)
Posted on 2026年8月12日2026年7月27日【香港図鑑148:自動車整備工場】 ──路地裏に息づく職人文化、そして静かな転換期── 香港の自動車整備工場は、超高密度都市の独特な風景を象徴する存在です。大通りではなく、ビルの1階や細い路地裏、車1台がやっと入るようなスペースに点在し、長年の経験を積んだ職人たちがほぼ手作業でエンジンや足回りを仕上げていきます。ひしめく住宅と商店に囲まれた中で、レンチの金属音と油の匂いが漂う光景は、香港らしい生活文化そのものです😊 (more…)
Posted on 2026年8月10日2026年7月27日【マーケの種150:インバウンドから移住者へ?②🌏】 🌏 「いざとなったら日本に移民する」――。 そんな言葉を、近年の香港では冗談のように、けれどどこか真剣な響きとともに耳にするようになりました。かつては観光目的、あるいはアニメやJ-POPなどカルチャー的な“憧れの場所”だった日本が、今や“現実的な選択肢”として語られる時代に。経済的背景、社会情勢、そしてライフスタイルの変化が、この潮流を静かに後押ししています。📊2023年の調査(香港貿易発展局)によると、20代〜40代の香港人の約43%が「日本での長期滞在・移住に関心あり」と回答。その数字が、単なる冗談ではないことを証明しています。 (more…)
Posted on 2026年8月5日2026年7月27日【香港図鑑147:中国ソーセージ ― 香りでわかる、冬の訪れ 🐖🌞】 市場の軒先にずらりと並ぶ広東式の臘腸それらは他地域よりも砂糖の割合が多く、甘みと香ばしさが絶妙。蒸しただけで芳醇な香りが立ち、米にも旨味が移ります。市場では500gあたりおおよそHK$100〜150。鴨肝入りや老舗の手作り品になるとHK$200を超えることも。中身が見えるように透けた薄い腸の中には、赤身と白い脂肪がリズミカルに混じり、見た目にも芸術的です。 (more…)