ー社内のコミュニケーションが大事とわかっていても、なかなか難しいですよね。TYAが社内のコミュニケーションの一環として行っているのが月に一回行っているOn the Go! テーマに沿ってメンバー同士で自分のストーリーを語ってもらう時間をとっています。 今回のテーマは「皆はどうしてデザインやコミュニケーションの仕事を選んだの?」6人のさっそく聞いてみましょう!
高官説,減少壓力要靠生涯規劃;而來自世界各地的我們,卻選擇在香港投身創意行業,為自己的生涯規劃了更多的壓力。
即使母語同樣是粵語的人,亦不一定能相互理解;所以在 TYA,我們每個月都會舉行一次「On the Go!」會談,加深之間的認識和交流。今次我們就選擇了談談「大家為何選擇了現在的職業」這個主題,了解一下大家怎麼就看不開,來到 TYA 上班。😂
ーJerry:ちょっとおかしな理由なんだけど、一番最初は、子供の頃に死ぬのが怖い、と思ってて、なにか自分が死んでも残せるものを作れるようになりたい、と思ったんだ。それから、もう1つの理由はいわゆる「お勉強」と違ったことがしたかった。平たく言えばペーパーワークが嫌いだったので試験の少ないところにいたかったんです(笑)
ーJerry : 小時候莫名對死亡感到恐懼,然後就想著,要在離開前,在塵世留下自己的作品。另外一個原因,就是典型的「唔鍾意讀書」、「唔鍾意做 Paperwork」,所以就揀選來廣告這個最少 paperwork 的地方發展。
ーLoelle:私は家族が皆エキスパートだったのでプレッシャーがいつもありました。香港出身ですが、高校からサンフランシスコに住んでいて、家族は銀行員とか、給料の良い職業を私に望んでいました。でも私は専攻したマーケティングの知識を活かせる会社に入りたかったので、カルフォルニアを出て一人で香港に戻ってきました。2ヶ月間の間にマーケティングの会社に入る、というのが条件だったので必死に探しました。その時にちょうど今の代表にあって無事、マーケティングに携われるようになったんです。それ以来、ずっとTYAでマーケティングを担当しているんですが、常に新しいチャレンジがあるから、全然飽きないです(笑)
ーLoelle : 其實家人一直都對我很有期望,希望我可以從事例如銀行業等高收入的職業。不過完成了市場營銷主修後,很想學以致用,就決定離開自高中起一直身處的三藩市,隻身回到香港,抱著「我一定要喺兩個月之內入到 Marketing 公司」的信念拼死見工。當時剛好認識了社長,然後一直到現在,都在 TYA 這裏做 Marketing 相關的工作。儘管一直都待在同一家公司,卻因為新挑戰總是源源不絕的出現,因此從來不會對工作感到煩悶無趣。
ーHilda:私はアメリカの大学にいたので、大学1年目のフレッシャーの頃は周りも自分も何も決めてなかったんですが、その後写真のコースにどっぷりハマって美大に進学しました。今でも週末には写真を撮りに行ってますが、本格的にデザインに興味を持ったのはその頃でした。雑誌の後ろにあったAbsolut Vodkaの広告がすごく美しくて。自分もそういうものを作りたいと思い始めたんです。
ーHilda : 最初在美國第一年讀大學時,還沒想好要讀些什麼,以後做什麼。在上了攝影課後,發現自己愛上了拍攝,因此決定進去Arts University。到現在我還是會每個週末出外拍照。不過拜Tisch School of the Arts的課程所賜,令我萌生了對設計的興趣;另外則是當時在雜誌背面看到一系列 Absolut Vodka 驚豔的廣告後,就更想參與製作類似的廣告設計,於是就踏上了這條不歸路。
ーYuka:私の場合は小さな頃から典型的な「お絵描き大好きっ子」だったので、高校から大学まで美術系に行って、ずっと「絵」というものにこだわって来たのですが、アーティストになることには色々と疑問があって「アシスタント デザイナー」という未経験の「0」から始めました。それから紆余曲折しながらも今のキャリアを歩いてます。でも、今でも自分のコアは絵心から来ているんだなと実感することは多いです。
ーYuka: 我是典型的那種「細嗰鍾意畫畫」,所以從高中到大學就選修了藝術系。雖然一直都鍾情於繪畫,但對要否從事藝術工作感到猶豫不決,最後選了以 Assistant Designer 的身分投身社會大學,幾經峰迴路轉,目前來到香港從事現在的工作。這一路走來,往往發現是心中對繪畫的鍾愛塑造了截至目前的這段旅程。
ーStephanie:私は親の期待もあって香港大学に進学しました。香港では大学進学前に進路を決める人が多いのおですが、そのころの私はあまり進路は見えていませんでした。専攻はA1ジャーナリズムを選んだのですが、理由は主に自分の尊敬する友人がそのメジャーを取っていたからと、英文執筆、ビデオ編集、4年間のAdobe suite が使えるという点などが気にいってました。それから留学のプログラムでUX / UI(ユーザーエクスペリエンス / ユーザーインターフェース)を学んでからはこれが自分のやりたいことだと徐々に思い始めたんです。
ーStephanie : 在雙親期待下選了香港大學,不過當時對於選修什麼科目相當迷茫。最後因為自己最敬重的一位朋友選了修讀新聞系,我就跟隨她填了同一個志願。在大學的4年裡,主要研習英文 copywriting、影片剪輯、以及 Adobe Suite 的運用。在這期間認識到,並開始自學 UX 和 UI 的知識,漸漸就決定好,那以後就從事相關工作吧。
ーCharlotte:実は私も中文大学でジャーナリズムを専攻したんですが、そこで広告も含めてコミュニケーションにまつわるほぼ全ての事を学びました。その時一番楽しんだのはフランス語とフリーランスとしての、デザインの仕事!写真を撮ったり、ポスターを作ったりしてすごく楽しかったです。クリエイティブ業界で働く人材ははAIが活躍する時代になっても「AIをコントロールする側」として必要です。それからエンターテイメントは人生に欠かせません。そう考えると食いっぱぐれることがない、安全な職業だな、と思ってます!(笑)
ーCharlotte : 在中文大學也是主修新聞,不過在中文大學,這個學系不單是教授編撰新聞,亦有提供廣告等與傳播有關的選修課。大學期間最快樂的是上法文課😂,還有就是接與設計相關的 freelance 工作!時而攝影,時而創作海報,很有滿足感。選擇投身創意行業,是基於相信即便是在 AI 時代,創意仍會是不可或缺的一環 —— 更何況 AI 本身就是出自於人類手中;另外則是,由古至今娛樂均是人類的必需品。在未來而言,創意行業反而可能是相對安全的職業。
まとめ
On the Go! で話したTYAスタッフの今までのキャリアパス。今回はその一部を紹介しました。それぞれの趣味や興味、引き出しをよく知ることで、仕事上でのディスカッションやアイディア出しもより円滑になりそうです!また、少しでもクリエイティブ業界に興味のある方の参考になればと思います。
次回のOn the Go! も、お楽しみに!
總結
以上,就是 TYA 同仁們目前為止的生涯規劃。
希望這次的瑣言,能給同行帶來一點會心微笑(或是苦笑),也能給還在猶豫是否修讀或投身創意行業的朋友們,帶來一點鼓勵或安慰。
即使投身這行業,等同自尋壓力,相信有好好執行生涯規劃的我們,全員都會在下回 On the Go! 再次跟大家見面的。😂
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ーU:最初は広告の事なんて何も知らなかったんだよね。大学では国際政治を学んでて、大手広告会社の存在もあんまり知らなくて。