ホスト!?いや、塾講師です。(日/中)

ホスト!?いや、塾講師です。(日/中)

香港の街を歩いているとよく見かけるこのタイプの広告。 一見ホスト?アイドル?」と思ってしまうこの広告、実は塾の広告なのだ。確かによく見ると「英文」「物理」「教育」などと書いてある。しかし、バッチバチにキメた講師陣がずらりと並んだその絵面は、歌舞伎町のホストの看板を彷彿とさせる。というかほぼ一致している。 香港補習班招生廣告太瘋狂! 走在香港的街頭經常會看見這樣類型的廣告。一眼望去以為是「牛郎」、「明星」,其實卻是「補習班」招生的宣傳廣告。仔細看才發現確實是寫著「英文」「物理」「教育」等字樣。但整齊排列的震撼教師陣容實在與日本歌舞伎町的廣告牌近乎一模一樣!             左:香港の塾講師(香港補習班教師) 右:歌舞伎町のホスト(歌舞伎町牛郎) アベンジャーズ風のユニークな広告もある。もはや全然勉強と関係なくないか?とツッコミを入れたくなるが、もしかすると“受験戦争”とかけているのかもしれない、、、 另外還有復仇者聯盟風格的獨特廣告。我很想吐槽它根本與學習無關啊!但也許叫它“考試戰爭聯盟”也是可以的。。。             左:塾講師アベンジャーズ(補習班教師聯盟) 右:本物のアベンジャーズ(復仇者聯盟) 塾講師といえば、日本でも東進ハイスクールなどが面白いCMで宣伝している。それぞれの先生のキャラも立っており、林修先生のようにタレント化している講師もいるが、香港塾講師のタレント化はそれをはるかに上回る。 說到補習班教師,日本的東進升大學補習班也有一些很有意思的宣傳廣告。教師們紛紛像電影宣傳海報般整齊站立,也有像林修先生一樣明星級別的教師,但與香港補習班教師的明星化程度是無法相比的。               上の画像は香港で一番選ばれている数学講師の公式ホームページである。タレントさながらな彼のFacebookフォロワー数はなんと3万6千人超えで、人気の高さが垣間見える。しかし、なぜこんなに派手な広告を打つ必要があるのだろうか?それは、香港の教育事情が関係している。 上圖是香港最受歡迎的數學講師的官方主頁。明星級別的他在Facebook擁有超過36,000人的粉絲數量,超高人氣可見一斑。但為什麼還需要這樣過於浮誇的廣告宣傳呢?想必這與香港的教育環境相關。 学歴社会が根深い香港では、みな良い学歴を手に入れることに必死である。そのため、学習塾の数も多く、どこも生徒の取り合い状態だそうだ。そうした激しい競争の中で、いかに競合他社と差別化するかが生き残るための道なのである。そのような背景がこうした広告戦略に繋がっているのだ。確かにどうせなら有名な先生に教わりたいと思うだろうし、ましてや美人でイケメンな先生なら生徒たちのモチベーションも上がる。少しやり過ぎなくらいの広告が香港の若者にはストレートに刺さるのかもしれない。 在學歷社會根深蒂固的香港,每個人都渴望擁有超高學歷。出於這個原因,許多補習班競相出現,爭奪生源大戰隨處可見。在如此激烈的競爭中,如何能區別與競爭對手才是生存之道,也造就了這樣的廣告策略。對於學生來說,高人氣教師,或是美女帥哥教師自然是十分具有吸引力的,但過與浮誇的招生廣告可能令到香港的年輕學生感到壓力倍增、困惑不已。

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2019年も注目!インフルエンサーマーケティング

近年、デジタルマーケティング戦略の一環として「インフルエンサーマーケティング」が爆発的に増えてきました。そのGoogle 検索数の2016年上昇率は5000%で、現在も増加傾向にあります(出典Google Trends)。2019年は更に注目すべきだと思います!

インフルエンサーマーケティングとは?

そもそもインフルエンサーとは、SNSやブログで情報発信をする人の中で、特に他人に強い影響力を持っている人を指します。インフルエンサーが持ってるファンやフォロワーなどの資産を企業が活用して、多くの消費者の購買行動を促すというマーケティング手段です。

 

活用するメリット

最大の利点はインフルエンサーが持っている信頼感と親近感です!消費者に対して、「友人からのおすすめ情報」と同じ感覚で受け入れることができ、自分も欲しくなったり、使いたくなる気持ちも高まるようです。

何と言ってもメッセージの伝わるスピードが早いです!インフルエンサーが商品やサービスを体験後の感想や口コミを自身のブログやSNSに投稿して、すぐ多くのフォロワーに一気に拡散できます。The New York Timesの調べによると、70%の人が何かを購入する際に、ネットで共有されている情報の影響を大きく受けているようですので、インフルエンサーが消費者の購買決定に強く影響を与えることができるのもうなづける話です。

伝統的な広告敬遠するムードが強まる中でのひとつの打開策となります!インフルエンサーの投稿であれば、広告だとしても、ファン達に気楽に読んでもらえます。今、デジタルマーケティングの重要な一環として、インフルエンサーマーケティングはリーチとエンゲージメントを確保するための有効な手法になっています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019最新トレンド

1、インフルエンサーの形態の多様化

SNSの多様化とテクノロジーの進歩に伴い、今よく知られているブロガー、インスタグラマー、ツイッタラー、ユーチューバー以外に、ライバー(ライブ配信をするインフルエンサー)、ティックトッカー(TikTokで活躍するインフルエンサー)などが新たに登場しています。

特に2018年はVチューバー(バーチャルなユーチューバー)にとって大躍進の年でした。人工知能を活用して、2Dまたは3Dのアバターで動画配信を行っています!Vチューバーはタレントやインフルエンサーよりもスキャンダルリスクが低く、企業にとって安心感があるし、プロモーションに合わせた造形も可能なので、今後はますます期待をかけられるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

(出典:アイちゃんユーチューブ、登録人数240万)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(出典:lilmiquelaインスタグラム、登録人数150万)

2、ブランドとインフルエンサーとの長期的な関係を築く可能性

しかし、一度の取り組み・投稿のみでブランドのメッセージをインフルエンサートルツメが理解し、フォロワーにより深い情報を伝えることは簡単ではなく、断片的なコミュニケーションになってしまうかもしれません。より高い効果を得るためには、継続的に取り組みを行い、インフルエンサーのブランドへのロイヤリティを高めて、長期的な関係を築くことが重要となっています。現在、グローバルなトレンドとしては、インフルエンサーと「ブランドアンバサダー」契約を結んでいるブランドが増えてきたようです。契約したインフルエンサーに対しては、競合他社との協力を行わないことを要請しているケースも見られます。


3、マイクロインフルエンサーをもっと活用する傾向

マイクロインフルエンサーは、フォロワー数が数千から10万人程度と少ないものの、友人・知人・同じ趣味嗜好でつながっていることで、特定のコミュニティに強い影響力があり、フォロワーとの関係性も更に濃くなっています。特定のターゲットにリーチしたい場合、マイクロインフルエンサーの起用はより有効な選択かもしれません。いくつかのターゲットグループがある場合、一つの案件で何人かのインフルエンサーを起用して、同時に管理する必要性も生じてきました。

 

まとめ

インフルエンサーに、単純に情報発信や拡散を依頼することは本質的なインフルエンサーマーケティングではありません。認知を獲得できたとしても、購買につながらなかったり、最悪の場合、企業イメージを悪化させうこともあります。次回のブログでは、TYAがカゴメ様のキャンペーンをお手伝いした際の具体的なインフルエンサーの選定方法と注意点を紹介いたします。どうぞお楽しみに!

#インフルエンサー #新しいトレンド #2019マーケティング #AI #SNS #コンテンツ #影響力 #ブランドロイヤリティ 

広告のモデルはどこを見ている?(日/中)

香港のMTR構内に掲示されている広告を見ていると、なんだか威圧感を覚えることがある。

じっくり考えてみて、その理由に気が付いた。それは広告の中のモデルが皆、こちらの方を見ていることだ。あの人も、この人も、その人も!   

調べてみると、多くの広告に人物の顔が用いられているのは、人の目線が「顔」を優先的に認識するという特性を活かし、効果的に意識を向けてもらうためらしい。人物の顔を用いることのメリットはわかったが、モデルの視線による影響は何だろうか?

下の2つの薬の広告を比較して考えてみた。

左が香港で右が日本の広告である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

香港のモデルはまっすぐにこちらの方を向いている。読者に視線を向けることで瞬間的な認知作用を高めているのかもしれない。しかし、肝心な商品は隅に追いやられて存在感がなくなってしまっている。文字も統一感がなく、一番伝えたいメッセージが何なのか見えてこない。

一方で、日本のモデルは目線を上の方に向けている。その目線の先にはキャッチコピーが大きく書かれており、読者の視線を誘導してメッセージを伝えようとしている。商品が目立つように周囲の文字の数や大きさも十分に考慮されている。

こうして見ると、商品やキャッチコピーが印象に残りやすいのは明らかに右の広告だろう。実際に、「広告を見ている人は、広告の中のモデルが見ているところに注目する。モデルがまっすぐこちらを見ている場合はただその顔に注目するだけで、他へは目を向けない。」という実験結果もあるのだそう。

つまり、キャッチコピーや商品画像は、人物の目線の先に配置するのが効果的だということだ。確かに考えてみれば広告の人物の視線を無意識に追っていた。

そうなると、情報量の多い香港の広告は人物の視線を注目してほしい情報に向けた方が良いのではないだろうかと思った。いや、でも結局、情報量が多すぎて却ってインパクトが少なくなってしまうのかもしれない。

要はバランスが一番大事で、そこが広告デザインの腕の見せ所なのだろうと思った。

廣告人物究竟在看哪?!

香港地鐵裡的廣告總給人一種壓迫感。

仔細思考了一番,終於發現原因所在。

那就是各個廣告人物貌似都望著我!

據調,眾多廣告採用人物形象的理由是利用了人的視線總是優先識別人臉這一特性,從而達到提高關注的效果。

在理解了人臉效應的優勢後,廣告人物視線造成的影響又是如何呢?

請試比較以下兩個醫藥品牌的廣告。(左:香港,右:日本)

 

 

 

 

 

 

 

 

香港廣告中的人物視線直接望向觀眾,可能起到瞬間提高關注的作用。但是最重要的產品部分卻被放置一邊,存在感極低。再加上文字格式不統一,導致最想要傳達的信息部分不明確。而日本廣告中的人物則視線朝上。在視線所向之處大大地標註著宣傳語來引導觀眾的視線,從而傳達關鍵信息。為突出顯示產品部分,對其周圍的文字數量及大小也進行了周全考慮。

這樣比較下來,顯然是右邊廣告中的產品信息、宣傳語更令人印象深刻吧。其實也有實驗表明“看廣告的人通常傾向於跟隨廣告中人物的視線方向。如果廣告人物只是單單注視著前方,那麽觀眾自然也只會注意到模特的臉而忽視其他。” 也就是說將宣傳語或產品圖片擺在人物視線望向的位置會較為有效。

在看廣告時確實會下意識追隨廣告中的人物視線。這樣的話,信息量巨大的香港廣告是否也該使人物視線望向想要傳達信息的方向呢?但是終究會因為信息量過大而失去該有的衝擊感吧?我想重點還是要保持廣告設計的平衡感吧。

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【香港・歴史的建造物や文化財の再開発が新しい産業になる】

歴史的建造物の保存・活用・再生は、ヨーロッパでは半世紀以上前から、日本でも70年代の始め頃から盛んになりました。一方、香港では80年代後半から徐々に始まっていましたが、政府が開発最優先の姿勢を貫いているため、街の中心部は高層ビルが林立するようになりました。

急速な経済発展に伴い、古い建物が次々と失われてきた香港で、転機になったのは、2006年の香港島と九龍半島を結ぶスターフェリーの皇后碼頭(Queen’s Pier)取り壊しに対して市民達が起こした反対運動でした。香港政府は開発の方針を転換せざるを得ない状況に追い込まれて、2007年「歴史的建造物の保存・活用を推進する方針」を発表しました。現在、約30の大型プロジェクトを計画中です。

そして、市民に歴史的文化財を「集体回憶(集団の記憶)」として残そうという意識が高まってるにつれて、古い建物を改装したレトロな雰囲気が溢れる店舗も人気になって来ました。この写真はセントラルで人気となっているレトロなスターバックスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

アート複合施設に再利用

灣仔ブルーハウス(藍屋)

これは青色の外壁で住民から「藍屋」と呼ばれる1922年建造の唐樓です。現在は第一級歴史建築にも指定ましたG/Fにあった酒蔵を改装して、香港故事館(旧:湾仔民間生活館として昔の香港庶民が愛した日常生活の用品や風貌を伝えています。定期的にコンサートや映画上映、ワークショップなども開催されていて、人気観光スポットになりました。周囲には緑、黄色や茶色など、色とりどりの外壁を持つ古い建物が並び、まるで香港の古き良き時代にタイムスリップしたみたいな雰囲気に浸れることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灣仔「Comix Home Base」

2013年誕生した「Comix Home Base」は、1910年に建てられた歴史的建造物で現在は第二級歴史的建造物に指定されています。香港におけるアニメの基地として、パブリックスペースを設け漫画やアニメの各種展示会、イベントなどを行っています。新しい観光名所としても大きな話題になり、世界中のアニメファンの注目を集めていました。しかし、経営難で5年連続赤字になり、去年休業することになりました。今、色々な団体が参加して新しい開発方針を検討中です。

飲食店に再利用:

「和昌大押」The Pawn

1888年に建てられた英国コロニアル建築で元々は老舗質屋でした。現在1階はイギリス料理を楽しめる高級レストラン、2階はバーとなっています。店内の様子はレトロな建物の外観とはイメージが違え、モダンでおしゃれなものになっています。バルコニーに座り、お酒を飲みながら、植民地時代の光景に思いを馳せつつ、眼前の賑やかなナイトシーンを楽しめます。

その他、半島酒店(The Peninsula)、SOHOの西にある元創方(PMQ=旧警察宿舎)、尖沙咀(Tsim Sha Tsui)の1881(1881 Heritage)、茶具文物館(Tea Ware)、藝穗會(The Fringe Club)などの施設も歴史的建造物を活用し、多くの訪問者を集めている成功例です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ:文化財を活用、新産業を創造

このように、香港では歴史的な建造物を保存・改修し、アート複合施設、飲食店、ホテル、博物館などとして新たに生まれ変わらせるする取り組みが進んでいるようです。「文化砂漠」とよく呼ばれている香港では、金融や貿易以外の伝統産業以外は後回しにされてきました。文化財を後世に残すとともに、アートやイノベーションやクリエィティブ観光業などの発展を促し、地域経済を活性化させる努力をしているようです。ただ、再開発・再利用すればいいのではなく、ビジネスとしての継続性をきちんと考えなければいけませんが、政府、民間、NPOなどが知恵を出し合っていくことで、より良いものが出来上がっていくはずです。香港ではこのような新しいビジネスチャンスも生まれています。香港への進出、マーケティングを検討されている方、ぜひお気軽にTYAにご相談ください!

 

#香港歴史的建造物の再開発 #文化財の活用 #古き良き時代 #新産業 #レトロ#新しいビジネスチャンス #NewTrend #HeritagePreservation #CulturalIndustry #CreativeIndustry #ChangeinHK

支付寶威脅八達通市場地位 AlipayHK catching up with Octopus

話説八達通係前年已經度過咗20歳嘅生日,擁有3,500萬流通量,壟斷咗香港電子貨幣嘅八達通,終於喺近年遇到似樣嘅競爭對手。雖然途中出現過TNG,Tap&Go等對手,但係都動搖唔到八達通係預付支付方式嘅地位。2016年就相繼有Apple PayAndroid Pay出現,率先帶領進入手機支付嘅世代,2017年更有支付寶(香港)出現,削弱八達通嘅一哥位置。

 

再睇返近期港鐵宣布將會開放車費付款俾支付寶等電子支付方式,意味着支付寶可以藉此喺香港更爲普及。其實面世未夠兩年嘅支付寶已經有20,000個零售點支援,已經拍得住有21年歷史嘅八達24,000嘅數字,可見成長迅速。大小通吃似乎支付寶殺食嘅地方,大至百佳,小至生果舗都係佢哋合作嘅對象。有咗Openrice同香港街市集團等合作伙伴,仲要冇安裝費用等門檻,令到佢哋可以同無數細商戶設立支付方式,例如茶餐廳,街市入面嘅水果舗,通通係佢哋嘅合作對象。

 

隨著唔同電子支付方式嘅崛起,對商戶嚟講無疑係多咗選擇,可以留意唔同供應商嘅初期安裝費,手續費,佣金,最低交易量限制,合約期,現有用戶人數等,再決定使用邊一款支付方式。有咩問題都可以隨時問我哋㗎!

 

 


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In a Hong Kongers’ pocket, you will find an Octopus card for most cases, but will it be the same in the coming 10 years? In fact, there are 35M cards circulating in the market. Celebrating the 20th anniversary in 2017, Octopus was also facing multiple new competitors. In the past, there were newcomers like TNG and Tap&Go but still, its market leader position remained unchanged. In 2016, both Apple pay and Android pay launched to the market at the different time, which both earned a significant number of users. This is an important milestone of entering the mobile payment era. Furthermore, an e-wallet originated from China – AlipayHK launched in the following year. Until now, it has still remained unknown whether AlipayHK will overtake Octopus in the future but it is possible.

 

AlipayHK is growing at lightning speed. We can tell by looking at the number of retail outlets supporting the payment method. The number of retail outlets with AlipayHK hit 20,000 within just 2 years while the 21-years-old Octopus is supported by 24,000. One of the main reasons making AlipayHK capable in developing such a huge network in a short period of time is a catering business in different size. Without any installation fee, flat transaction rate and strategic partnership with Openrice and Hong Kong Market Group make AlipayHK successfully penetrated into the market of small-scale merchants. Thanks to the partners, you can now find local restaurants and wet-market stores start providing AlipayHK as a payment option. Additionally, we can foresee the growth of AlipayHK will further accelerate when MTR starts providing AlipayHK as one of the payment methods in 2020.

 

As a business owner, it is good news to be offered another payment method for choosing. You may take the initial fee, commision rate, fee per transaction, minimum sales amount, contract period and number of users in the market into consideration. So, you can choose wisely in order to minimize the cost for payment. Feel free to talk with us if you wish to know more about innovation in retail management and change in consumer behaviour.

 

【Battle over food delivery services @ Hong Kong 2018】

The popularity of food delivery services appearing in Hong Kong these years made our lives much easier, more convenient and reduced many misunderstandings caused by the language barriers with just a few taps on the smartphones.

Since Foodpanda entered the local market in 2014 and also brought up most of its rival companies, according to the estimation of Euromonitor International, the food delivery market in Hong Kong worths HK$423.2 million (US$54.43million) in 2016 and it will keep further expanding!Deliveroo(UK-based), Foodpanda(German-based) and UberEats(US-based) are the three dominant market players now and having real fierce competitions among each other. At the same time, the joining of many local startups such as “Honestbee”, “Plum”, “Jou Sun” etc. makes the competition more intensive.

Deliveroo VS Foodpanda VS UberEats

As the three biggest companies of food delivery service, they are all focusing on expanding the range of restaurant supplies, especially achieving the exclusive partnership with many famous and popular restaurants like Deliveroo got the partnership with “鏞記” (Yung Kee), 「黄枝記」(Wong Chi Kei) while Foodpanda works together with “鴻星海鮮酒家” (Superstar Seafood Restaurant).  Also, improving customer service including speeding up the delivery time and ensuring the food quality is significant.

After trying on these three services, we found one common thing that the prices of dishes ordered through the apps are normally HK$10 to HK$20 more expensive than those listed on the restaurant’s’ menu, which is not a good news for customers. This time we will focus on the comparison among the user experience of the following three apps to see their differences!

Foodpanda

Having been in HK the longest, it tends to be the largest and owns the widest selections among these three. The delivery fee of many restaurants is for free but minimum consumption of 80 HKD is required. The design of the app now has improved a lot after being criticized for being too wordy without attractive food photos but many restaurants still have no pictures for each specific dish, which is not very user friendly.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The estimated delivery time is written on it but we can find many customers complaining about the delivery always being delayed and the food became cold or squashed due to the delay. There is no tracking function for you to check either.  It’s possible to pay online via credit card, Apple Pay, Paypal or by cash.

Deliveroo

Recently it’s not hard to find the advertisements of Deliveroo everywhere. They are using different tools like MTR, tram to strongly promote their service as “Your Favorite Restaurants. Now Delivery in 32 Minutes” emphasising their fast delivery speed and best user experience. Having expanded its reach to include Sham Shui Po, Kwai Fong and Tsuen Wan last year, Deliveroo now has the largest footprint extending its coverage to the entire city and is going to double the number of restaurants from around 1,500 currently to 3,000.

The design of the App is relatively fashionable and beautiful and many of selections are medium to high-end restaurants. With the minimum consumption of 85 HKD required, plus, it charges 20~25 HKD of the delivery fee! But it’s also possible to get some discounts or free delivery sometimes. The secret weapon of Deliveroo is the speed. They are promising that they reach to your door in 15~25 mins from the restaurants nearby. And they accept online or cash payments for your choice.

UberEats

The most attracting part of UberEats is the 50% discount for new users and no delivery fee and no minimum order for current users! As the latest newcomers, to expand its customer base, foster a change of eating habits in HK and compete with the other two strong rivals, UberEats has to spare more budgets on the preferential offerings marketing strategy at the initial period.

 

To stand out in this competitive food delivery marketing, the most important thing would be whether the company can differentiate its business from others by promoting its unique strength or innovative ideas. For instance, cooperating with more vegan restaurants due to the growing popularity of vegetarian or using drone as a delivery method in the future to cut more employees off and reduce the cost as Foodpanda assumed. For the current stage, ensuring the food quality, improving the efficiency of deliveries, taking orders and customer service would be the essential factors determining its survival in this fierce battle!

If you have interest in improving your marketing strategies or building up business in Hong Kong, please feel free to contact TYA for supporting!

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【流行語から振り返る’18年 後編(日)】

いつの時代も、人々の言葉はその時代の雰囲気やモードをはっきりと映し出します。今年流行した言葉を日本のユーキャンが実施している*(1)「ユーキャン新語・流行語大賞」と上海の語言文学雑誌「咬文嚼字」編集部が発表した中国の2018年「流行語トップ10」、Yahoo香港が発表した「2018年Yahoo捜索人気ランキング」からいくつかをピックアップして2018年を振り返ってみようと思います。今回は先日取り上げた前編に引き続き後編をお届けします。

日本自由國民社主辦的「新語流行語大賞」已成為日本年末的慣例行事,每年都會評選出「最能反映該年度社會現象」、「話題性最高」的十大用語!讓我們一起來看看2018年都有哪些吧?!


1、日本ユーキャン新語・流行語大賞

年間大賞「そだねー」

平昌(ピョンチャン)五輪カーリング女子日本代表「ロコ・ソラーレ(LS北見)」の選手たちによる地元・北海道なまりの「そだねー」が大賞に選ばれました。不寛容な時代といわれSNSでの反応を過剰に気にして疲弊する昨今、トップアスリートから発せられるのんびりとしたやりとりは、ほっとするひと時をもたらしてくれました。彼女たちはマイペースで仲間を尊重し合いながらも素晴らしい結果を出す、平成若者世代の実力を見せつけてくれました。(一部オフィシャルサイトより抜粋)

年度大賞:「そだねー」

釋義:LS北見女子冰壺隊的口頭禪「沒錯~對啊~」

在今年舉行的平昌冬季奧運場上,來自北海道的「LS北見女子冰壺隊」讓一大票日本民眾被圈粉!生活在像日本這樣一個嚴肅認真,規矩眾多的社會,每個人都深感疲憊,但被捕捉到的這群頂級運動員間的悠閒互動,可愛而不造作,簡直太治癒!他們展現了年輕一代的新技能,遵循自己的意願同時又尊重其他同伴,最終勇奪銅牌!

 

トップ10ピックアップ:
十大流行語選取


「eスポーツ」(electronic sports)

エレクトロニック・スポーツの略で対戦型ゲームをスポーツ競技としてとらえる名称です。
サッカーゲームや格闘ゲームなどのスポーツジャンルのコンピューターゲーム。プレーヤーもリアルな場所に一堂に会し、観客も会場に足を運びモニターを見ながら応援します。数億円稼ぐプロ選手もいて、夏に開催されたアジア競技大会の公開競技で金メダルを獲得した日本人選手も現れました。国際オリンピック委員会がオリンピックでの採用も検討しているそうです。

 

「eスポーツ」

釋義:即「e-Sports(electronic sports)」電子競技

比如一些足球比賽或對戰型的體育競技電子遊戲。玩家會在某地聚集一堂,觀眾也可以到現場線上觀看並支持他們。甚至有的專業電子競技運動員賺取數億日元,也出現了在夏季舉行的亞洲電子競技公開大賽中獲得金牌的日本球員。因此日本近幾年掀起了一股「電競」是否該被視為一種「運動項目」的熱烈討論。到底在2020年東京奧運究竟能否見到電競項目呢?就讓我們拭目以待吧!

「おっさんずラブ」

(台湾、香港、中国でも大人気の日本の同性愛をテーマにしたドラマシリーズのタイトル。多様化する価値観の中、多様な「性」も受け入れ入れていこうとする姿勢が世界中で広がっています。日本での、いわゆる視聴率ではなくSNS上での盛り上がりを表す「視聴熱ランキング」ではドラマ部門でベスト2にランクインしたほどのブームとなりました。

「おっさんずラブ」

釋義:2018最火日劇《大叔之愛》

沒錯,就是今年在台灣,香港,中國都很火的日劇!《大叔之愛》!這部以BL為題材的男男純愛劇在今年4月份開播,立即造成轟動,劇情設定為廢柴、大叔部長和小鮮肉之間的三角戀情,看似搞笑胡鬧,但卻展現出多元化的價值觀以及接受多元化“性”的態度和姿態!不僅在日本收視率創新高,在SNS也一度引發熱潮,讓這部日劇被許多劇迷推為今年度神作!

 

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
「好奇心旺盛でなんでも知っている5歳」という設定の着ぐるみの少女・チコちゃんが、岡村隆史(ナインティナイン)をはじめとする大人の解答者たちに、素朴かつ当たり前過ぎてかえって答えられないような疑問を投げ掛け、回答者が答えに詰まると、チコちゃんの顔がCGによって突然真っ赤になり巨大化し、「ボーっと生きてんじゃねえよ!」の決めぜりふと共に叱られる、という番組で人気になりました。(一部wikiより抜粋)

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

釋義:不要活得這麼不明不白啦!

NHK電視台在今年4月起開播週五雜學節目《チコちゃんに叱られる》,將虛擬人物「チコちゃん」(5歲,女)設定為主角,由一個好奇心旺盛的5歲小女孩向節目來賓發出各種提問,當岡村隆史在內的許多來賓的回答不是太敷衍就是毫無深度,或是乾脆不回答時,チコちゃん就會瞬間變成臉紅脖子粗,並生氣大罵「不要活得這麼不明不白啦!」。這樣的橋段設計讓很多觀眾感到十分紓壓,每週五晚都會守在電視前,看著真實世界裡的大人們被五歲小孩訓斥的搞笑樣子。

「#MeToo」
2017年10月5日にニューヨーク・タイムズが、2015年3月から性的虐待疑惑のあった映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインによる数十年に及ぶセクハラを告発する動きから始まって、アメリカの歌手、アリッサ・ミラノがセクハラ被害を受けたことのある女性たちに向けて「#MeToo」と声を上げるようツイッターで呼びかけたことから始まりました。この流れはすぐに日本にも広がり、香港や中国でも大物女優やメディア業界、学術業界でも被害を受けた女性が声をあげて世界的なムーブメントになりました。(一部wikiより抜粋)

「#MeToo」

釋義:反性侵性騷運動

事件起源於2017年10月5日美國《紐約時報》和《紐約客》報到出多名女性曾遭受著名電影製片人哈維·溫斯坦(Harvey Weinstein)性侵或性騷擾。首先是由Arisa Milan在Twitter上的#MeToo呼籲開始,後來在各類社交網絡平台上便開始出現使用#MeToo這個hashtag,鼓勵女性紛紛站出來公開自己遭受性侵或性騷擾的經驗。這一趨勢蔓延多國,迅速擴及日本,香港,中國,受到極大支持,演藝圈,媒體行業,學術界等各界女性為反性侵性騷運動共同發聲。

 

4、まとめ

前編で取り上げた中国・香港の流行語は個人やあるグループの視点から、生き生きとした感情や生活感が伝わるような躍動感のある流行語が多かったようです。それに対して、日本では世界のトレンドやムーブメント影響を受けて、多様な価値観を受け入れていこうとするメッセージを含んだ言葉が流行りました。個人の視点というよりも社会全体の視点が勝ったものと言えるでしょう。

トレンドやモードを知るにはこうした流行語の分析も重要です。それぞれの社会でその時々で変わっていくリアルな価値観や嗜好に合わせて、上手にマーケティング戦略を組み立てていきたいものです。日本から香港、中国、またはアジアにビジネスチャンスをお探しの方は、TYAまでご相談ください!

在昨天我們提到的中国・香港の流行語中,似乎比較多從個人和某些群體角度出發形象傳達生活真實感受的詞彙。而日本則更多受到世界各地的流行趨勢和運動的影響,關注更能夠呈現出整個社會日益多樣化的價值觀和社會整體狀況的詞彙。流行語的分析對了解市場趨勢也很重要,我們會根據不斷變化的市場情況來製定最合適的營銷策略。如果您正在尋找來自日本,香港,中國或亞洲的商機,請聯繫TYA!

 

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【流行語から振り返る’18年 前編(中・港)】

いつの時代も、人々の言葉はその時代の雰囲気やモードをはっきりと映し出します。今年流行した言葉を日本のユーキャンが実施している*(1)「ユーキャン新語・流行語大賞」と上海の語言文学雑誌「咬文嚼字」編集部が発表した中国の2018年「流行語トップ10」、Yahoo香港が発表した「2018年Yahoo捜索人気ランキング」からいくつかをピックアップして2018年を振り返ってみようと思います。まずは前編(中・香)の流行語をみてみましょう!


1、中国2018年「流行語トップ10」ピックアップ(意味説明) 

「錦鯉」

支付宝(アリペイ)が公式微博(ウェイボー)アカウントで、書き込みを転載して抽選に当たれば「中国錦鯉になれる」というキャンペーンを実施し、この書き込みは300万回以上転載されました。当選して「中国錦鯉」となった人々には、世界中から集められた豪華商品がプレゼントされました。ここから「錦鯉」が「幸運」の象徴となり、その後、この話題が盛り上がりを見せる中で、「錦鯉」は次第に強運の持ち主も指すようになっていきました。


「巨嬰」

巨大児、精神年齢が赤ちゃんで止まっているような大人のことを指します。こうした「巨大児」たちは、自己中心的で、ルールを守る意識に欠け、モラルもありません。そして、予想外のことが起きると、感情をコントロールできなくなり、過激で非理性的な行動に出て、社会に「災難」をもたらす、恐ろしい存在、「巨嬰」に豹変します。

「退群」

SNSグループチャットから脱退するさいに使用された言葉でしたが、使用範囲が広がり、大きなグループ、例えば「世界貿易機関(WTO)」などから退会する場合にもこの言葉を用います。それからニュースや報道でもしばしば使われる流行語になりまた。

「杠精」

「杠」は「揚げ足取り」を意味し、「精」は「精霊、妖怪」を意味します。この言葉はへそ曲がりの人を指します。「是非」や「真相」はどうでもよく、要点のずれた屁理屈を言ってなんにでもケチをつける厄介な人のことで、匿名でインターネット掲示板やチャット、レビューなどへのネガティブな書き込みを続ける人などを表現するために生み出されて、広まりました。

 

「衝鴨」

「衝呀」の発音と同じ、元気を出して、前向きに走ろうという意味。「鴨」(YA)の発音をかけていろいろな組み合わせで使われています。例えば、感到壓力(感到鴨力)ストレスに負けないで頑張ろう、など。一気にネット上で人気になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、香港2018年潮語(意味説明) 


「係愛呀?定係責任?」「係窮呀!」

元ネタは、台風の日にも一生懸命に働いた人に「何のためにこんなに努力しいてるの?愛のため?それとも責任があるから?」とメディアがインタビューをした際、「どっちでもなくて、貧乏だからだよ!」と答えた労働者の発言からです。大変な生活現状を自嘲しているような表現で人気になりました。さすがイギリスの統治区だっただけあってシニカルですね!

「佛系(日本では仏系と表記)」

中国、台湾でも人気用語。争いごとを好まず、勝ち負けを気にせず、損得を計算しないなど、物事にこだわりがなく、全てのことに淡泊で、どんな環境・境遇にも安んじる!!という悟りきったライフスタイルのことを指します。そこからネット上で「仏系」という言葉が瞬く間に話題となり、「仏系青年」、「仏系恋愛」、などの言葉も次々生まれました。ちょっと前に日本でも「草食系」「弁当男子」などと言う言葉が飛び交いましたね。また、以前取り上げた携帯ゲームアプリの「旅かえる」も仏系ゲームとして人気がありました。

「食雞」

PlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)という大人気ゲームのこと。勝った場合、「大吉大利,晚上吃雞。」(Winner Winner, Chicken Dinner)という台詞が出てくるのでこの言葉が人気になりました。

「666」「Skr」

666、Skrは中国からきた流行り言葉。666は日本での888の(パチパチパチ)と読んで拍手を表現するように、666(リュリュリュ)は(牛牛牛)の音から、すごいを意味します。SkrはもともとHip-popからきた言葉で、色々な使い方があるそうですが、すごい、感心!などの意味で使われることが多いようです。中国では以前から親しまれていた言葉なんだとか。中国のメディアに親しんでいる香港の若者を中心に広がっている言葉のようです。

4、まとめ

近年、流行語はもはやネットユーザーがチャットするときにだけ使うような若者言葉だけではなくなり、一般の人々の日常生活にまでより広く浸透しているようです。また、日本の「草食系」と「仏系」の指す若者の思想はほぼ同じように見受けられます。1つの流行が起こった際にその流行が他の地域や国に与える影響の時差はますます短くなっているのではないでしょうか。後半には日本の流行語もチェックしていきます。

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*(1)「ユーキャン新語・流行語大賞」この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。

圧倒的タピオカティービジネス@香港!

台湾発祥のタピオカティーは香港でも人気爆発中!第二次ブームと表現したほうが相応しいかもしれません。今回、そのビジネスの実態に迫ってみたいと思います。

銅鑼湾のタピオカティーショップ。

銅鑼湾だけでも、数えられるだけで11のタピオカティーショップがあり、しかも全ての店が駅周辺に位置しているばかりか、お互い隣り合わせでビジネスを競い合っています!

 

  • 一芳:フルーツの入ったお茶が人気。
  • Milksha 迷客夏:ミルクが美味しいと人気。
    signature: fresh taro milk with bubbles
  • Jen Ju Dan 珍煮丹:ブラウンシュガーが売り。
  • Tiger Sugar 老虎堂:黒糖ミルク、まろやかなクリームと大小あるタピオカ
  • XingFuTang 幸福堂:黒糖ミルク、カラメライズされたミルク、クリーム
  • Mr. Tea 茶先生
  • Heeretea 東喜茶:ソルティチーズミルク、クリームとフルーツのスムージー
  • Sharetea 歇脚亭
  • TenRen’s Tea 天仁茗茶:お茶のアイスクリームが人気
  • 丸•茶手作:無添加・手作りタピオカを使用。ゴマやカモミール、金木犀など色々な味が楽しめる。
  • 茶湯會 TP Tea

あるタピオカティーショップの勝算

店舗の賃貸料が元々高い上に、突然大幅な値上げを突きつけられることが日常的に起こる香港。どうやって経営者はビジネスを維持していくのでしょうか?実は、10年前にタピオカティー第一ブームになった際にも見ることができた。ひとつのお店が流行ると、すぐ横並びに同業者が何軒もオープンします。そのせいで周辺一帯の賃貸料が上がり、共倒れとなってしまうのです。結局は、第一次ブームは3年ほどで終わってしまいました。

開店当初は、好奇心旺盛な香港の人々に1,000杯ほどを売り裁くのはとても簡単だそうです。けれど、それを何ヶ月も、または何年も維持するのはとても大変です。若者の間で絶大な人気のTiger Sugar Hong Kongのオーナー、James Chenは「私達には、多くのタピオカミルクティーショップの中でひときわ抜きん出るための、私達だけができる秘密があります。それは本当に丁度いい、”甘さ”を設定したことです。」と話しました。  

タピオカティーの魅力はズバリ何?

ーしかし秘訣はそれだけなのでしょうか?

ということで、今大人気の「黑糖タピオカティー」ショップに行って、1杯のドリンクを手に入れるのに15-30分も並ぶ人達に聞いてみました!

行列に並ぶ人は大体二種類!

一つ目は、新しいものに挑戦したい人たち。(好奇心旺盛、流行に敏感)
最近オープンした話題のTiger Sugarに並んでいるお客さん、この日はリピーターよりも初めてこの店に来店した人が多いようでした。来店の理由として、「今とても人気だから」、「友達のオススメだから」「SNSで話題になっているから」がほとんど。好奇心が働き、飲んでみようという気持ちになって買いに来たようです。タピオカがそこまで好きでない方も多く並んでいたため、注目度の高さが感じられました。

二つ目は、リピーターの人たち。
興味深いことに、リピーターの多くは若い世代です。平均して週に1〜2回飲む方々が多く(週に3、4回も飲む大ファンもいるら強い)、大体、放課後のティータイムとして友達とタピオカティーを飲むそうです。

店の前でタピオカティーを持ちながら写真を撮ってインスタグラムでシェアをするのも一つの楽しみになっています!

・タピオカティーが好きな理由は?

「人気だから」「友達のオススメだから」
「甘くて、美味しい」「タピオカの食感が好き」
「飲みながら、食べる感覚が好き」
「色んな種類の店があるから巡るのが楽しい」
「安いから?」(一杯30HKD)
「放課後のデザートにちょうど良い」
「仕事の骨休みになるから」

など、様々な理由を挙げてくれました。

タピオカティーは他の飲み物と違って、時間をかけて楽しむことができ、また満腹感も得られるのが特徴です。

放課後の楽しみに、勉強の合間に、買い物の途中や、町歩きをしながらそのお供として、最適なドリンクなのかもしれません。

みんな、どの時間帯に飲んでる?

放課後の時間帯が人気で、終業後の夜の時間帯にも長い行列ができています。午後のアフタヌーンティーとして、タピオカティーを飲む人が比較的多いです。昼食を抜いた時に、タピオカティーを飲むと答える若者もいました。

多くの人が答えてくれたことによると「Tiger Sugar」人気の秘密は「お店のユニークさ」にあるようです。これまで、タピオカティー専門店の多くは、これまでタピオカティーはミルクティーやブラックティーをベースとするのが王道だったこともあり、黒糖を採用したことが、新しくて珍しいものと捉えられているようです。

・黒糖タピオカティーがトレンド
・見た目が芸術的(黒糖が容器の周りにかかっている)
・甘さの設定がちょうど良い?・台湾で人気だから
・SNSで話題になっている

また、Milkshaというお店では、チーズをお茶の上にトッピングするとおう斬新なアイディアがユニークです。意外にもチーズとお茶の相性が合って、多くの若者から支持されています。

まとめ

現在、タピオカティー第二次ブーム真っ只中の香港では、いくつもの同業者が隣り合わせでビジネスを展開しています。このビジネスの最前線で生き残るために、高騰する賃貸料と格闘しながら、自らのユニークさを持つことで他との差別化を図りブランドを育てていくことが求めらます。また、ソーシャルメディアの効果的な活用と、オンラインデリバリーサービスと連携するのも今後のマーケティング戦略として不可欠になっていくでしょう!

香港でのビジネス展開をお考えの皆さん、タピオカミルクティーでも飲みながら、TYAと一緒に、マーケティングの戦略や施策を考えてみませんか?

 

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【香港のデジタル化が遅れている!】

大都市香港。広州、マカオ、珠海をも包括した大湾区構想は7000万人の大きな市場となり、1.3兆USドルものGDPという巨大なベイエリア経済圏の構築が注目されています。

その巨大経済圏中心の香港で、意外にもデジタル化が遅れています。隣接する深圳を始め中国のデジタル化が圧倒的に、急ピッチで進んでいることに比べると、かなりの遅れをとっていると認識されています。その理由としては以下のようなことが考えられます。

1、中小企業の問題


特に中小企業の間で、デジタル化への対応が遅く、積極的な投資が為されていない。香港は面積も大きくないので、モノやサービスの流通はこれまで通りのアナログな手段で問題ないと思われている。

2、デジタル経験が蓄積されない

 

香港域内で独自のEコマースが思うように育っていない。中国や日本などのサイトから越境ECを利用してきたので、

域内にデジタル経験が蓄積されていない。

3、消費者もデジタル体験に慣れていない

結果として、消費者はデジタル化の利点である「いつでも、どこでも」を体現したサービスを受けることができない。オンラインとオフラインを跨ぐ顧客体験を得ることが乏しい。

4、結局、慣れているオクトパスは便利

 

また、電子決済に関してはオクトパス(デビッドカード)という既に、広く流通した手段があり、信頼性も利便性も高いのでわざわざ新しいシステムを築く必要が無い。


5、マーケティングへの活用が不十分

 

デジタルメディアへの広告支出も25%程度と考えられていて、データに基づくカスタマージャーニーをマーケティングに活用できていない。

 

まとめ

香港マーケットでは個々の顧客に対してシームレスな購買体験を提供するチャレンジはまだ、始まったばかりと言えそうです。TYAにいただくご相談も、まだまだ、デジタル化の分に関しては控えめなものが目立つようです。TYAでは常に4つのモジュール(クリエイティブ・ユーザーの態度変容・タッチポイント・ターゲットセグメント)でマーケティング施策に一貫性を持たせる提案をさせていただいています。お気軽にお問い合わせください。

 

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